コンビニ・スーパー

コンビニ・スーパーのグリストラップ清掃を怠るリスクと、事例についてご紹介します。飲食店に比べて規模が小さいコンビニやスーパーですが、蓄積される汚れの量は多く、こまめなグリストラップ清掃が欠かせません。

コンビニ・スーパーでグリストラップ清掃を怠るリスク

悪臭、害虫が出現しやすい

揚げ物やお惣菜を店内で作ることが多いコンビニやスーパーは、飲食店と比べて油の使用量が少ないため、グリストラップ清掃を頻繁に行っていない場合があります。ですが、揚げ物の回数が少ないにも関わらず、グリストラップは汚れているため、悪臭や害虫が発生しやすい環境になりやすいです。お店の評判に関わるので注意しましょう。

グリストラップ自体が小さく、掃除しづらい

お店自体が小さいので、グリストラップの容量も小さい店舗が多いです。また、コストが低く、後付け設置が簡単にできる、床置き型グリストラップの導入も普及しています。そのため汚れがすぐに溜まりやすく、掃除がしづらいと感じることも。隅々まで掃除が行き届かず排水管が詰まる原因にもなりかねません

お店以外で迷惑をかけてしまう

清掃頻度が少なくてもいいと勘違いしたり、グリストラップ自体が小さかったりすると、お店以外で迷惑をかけてしまうケースもあります。油脂が下水道管に詰まってしまうと、営業停止になるだけではなく、汚水が流れなくなり逆流し、道路が通行止めになる事例も。付近に住む人の生活にも影響を与えてしまう危険があることを覚えておきましょう。

コンビニ・スーパーのグリストラップ清掃事例

鮮魚、惣菜など部署によって対処

スーパーの厨房でのグリストラップ清掃の事例です。鮮魚部は魚の臭いや、発泡スチロール系のゴミが入っていることが多く、惣菜部は油脂分が多いのが特徴です。部門によって汚れが違うため、状況を見て清掃を実施。部門ごとに清掃回数を設定することも可能です。

※参照元:アイエスジー株式会社HP(https://www.isgnet.jp/greasetrap/case17/

アイエスジー株式会社の事例画像
引用元:アイエスジー株式会社公式HP
(https://www.isgnet.jp/greasetrap/case17/)

汚水が歩道まで流れ出たケース

福岡市のコンビニでのグリストラップ清掃の事例です。汚水が敷地内を越えて歩道まで流れ出てしまったと連絡を受けて対処。グリストラップ内は油脂や残飯がパンパンに詰まっており、清掃と排水管高圧洗浄で解決しました。

※参照元:株式会社ダイワスHP(https://www.eco-daiwas.com/webdir/6.html

アイエスジー株式会社の事例画像
引用元:アイエスジー株式会社公式HP
(https://www.eco-daiwas.com/webdir/6.html)

施設別・グリストラップの
適度な清掃頻度を確認する

どのような清掃方法が最適?方法を探す

グリストラップ清掃ではどんな方法が最適解なのでしょうか。清掃方法は施設によって配慮する点や予算等も違うので、ぜひ参考にしてみてください。

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