3つの清掃方法から選ぶグリストラップ清掃の手引き > 【PR】より衛生面に気を配るなら「毎日自動清掃」の浄化装置が楽&常に清潔

【PR】より衛生面に気を配るなら
「毎日自動清掃」の
浄化装置が楽&常に清潔

エイ・アイ・シー公式HPキャプチャ
引用元HP:エイ・アイ・シー公式HPキャプチャ(https://eco-kankyo.com/service/ozon_greestrap)

グリストラップ清掃は、自分で清掃、業者へ依頼する方法以外に、浄化装置を設置するという選択肢があります。とにかく“楽”なグリストラップ清掃方法である「浄化装置」について、費用が明確で全国への設置が可能な「AICグリースオゾナイザー」を例に魅力を解説します。

「AICグリースオゾナイザー」とは

「AICグリースオゾナイザー」は、株式会社エイ・アイ・シーが取り扱うオゾン式グリストラップ浄化装置。24時間365日自動でグリストラップ内にオゾンガスを注入し、悪臭や害虫の発生、配管の詰まりまでも防ぎます。他社の清掃方法であるバイオや石鹸と比べ、「オゾン」は油脂分そのものを分解し、大腸菌群をはじめとしたウィルスに対しても効果を発揮。毎日自動でグリストラップ内を清潔にするので、大変だった清掃の手間が大幅に軽減できるでしょう。「AICグリースオゾナイザー」は、全国へのデモ貸出し・設置が可能です。

エイ・アイ・シーの
公式サイト

浄化装置を設置するメリットと
業者による清掃の違い

グリストラップの清掃を浄化装置に任せるメリットと、業者を利用した場合の違いについて「AICグリースオゾナイザー」を例にご紹介。「悪臭・汚れ軽減」「害虫対策」「手間削減」「コスト削減」のテーマに沿って、内容をまとめています。

悪臭・汚れ軽減:
24時間365日フル稼働で
「清掃したて」を常態化

業者に清掃を依頼する場合、1回あたりの依頼費用が安いというメリットはあるものの、平均的に月1回の清掃になるため、清掃後3~4日経つとすぐに汚れや悪臭が発生してしまいます。ある程度グリストラップを綺麗な状態で保つなら、清掃業者の利用+現場のスタッフによる清掃は欠かせません。グリストラップ浄化装置であれば、導入後、毎日自動で清掃を行うので、清掃したての状態を常に保つことができて楽です。「常に清潔」ということは、常に悪臭や汚れが発生しづらいということ。浄化装置である「AICグリースオゾナイザー」を導入したユーザーからは、「悪臭が軽減されて近隣からクレームがこなくなった」といった声もありました

害虫対策:
オゾンの力で害虫がいなくなる
のではなく「住めなくなる」

業者による清掃方法にはバキューム(吸い取り)式や石鹸による清掃がありますが、どれも効果は一時的。浄化装置はマイナスイオンをグリストラップに送り込むことで、油脂分や水垢を分解・洗浄します。なかでも「AICグリースオゾナイザー」は、洗浄力の高いオゾンを利用して臭いの物質や油脂分、色素まで分解し続け、グリストラップ内を「害虫がいなくなる」ではなく「住めなくなる」「卵を産み落とさなくなる」環境へと変えます。臭いが発生しづらくなることは、害虫の誘引要素軽減にも繋がります。浄化装置を設置すれば、グリストラップの蓋を開ける度に害虫が飛び出してくる…なんてことがなくなるでしょう。

手間削減:
野菜かごのゴミ取りは
月1回でOK

油を使う飲食店や厨房を利用する頻度が高い施設は、業者にグリストラップの清掃を依頼しても週1回は自分たちで清掃を行うのが理想的です。人手の多い現場であれば問題ありませんが、人手が足りなかったり、そもそもグリストラップの清掃に手間をかけたくなかったりする場合は、清掃の手間がかからない浄化装置の導入がおすすめ。例えば「AICグリースオゾナイザー」なら、現場の人間で行う清掃は月に1度のバスケット(野菜かご)のゴミ取りだけ。厨房を使う頻度が少ない現場なら、2か月に1度の清掃でも良いかもしれません。浄化装置を導入するだけで、グリストラップの清掃が体力的にも精神的にも楽になるはず。

コスト削減:
浄化装置の初期費用は
業者の外注費「3~4年分」

グリストラップ浄化装置を導入するにあたり、一番ネックに感じるのが「導入費用」ではないでしょうか。「AICグリースオゾナイザー」の場合、本体価格が63.8万円(税込)となっています。この数字だけ見ると導入のハードルが高いように思えますが、業者による月に1度のグリストラップ清掃の費用が2万円だとして、3~4年以上清掃し続けるならランニングコストは浄化装置の方がお得です。いくら清掃業者よりお得とはいえ、「決して安くはない買い物だし、“浄化装置を設置して終わり”では不安…」という方は、サポート面にも注目して製品を選ぶと良いでしょう。「AICグリースオゾナイザー」を提供するエイ・アイ・シーでは、定期的なメンテナンスを行っています。

浄化装置を設置すれば「楽」が当たり前になる

単発でグリストラップ清掃を依頼する場合は清掃業者を利用した方がコストを削減できますが、継続的に掃除を行うなら浄化装置の設置がおすすめ。浄化装置を導入すれば、「悪臭や害虫の被害を感じない」「毎日掃除をする必要がない」という“楽”な状態が当たり前になります。グリストラップ清掃でお悩みの方は、ぜひ一度導入を検討してみてはいかがでしょうか。

「AICグリースオゾナイザー」を利用したお客様の声

「AICグリースオゾナイザー」を実際に導入した介護施設オーナーや飲食店経営者の感想です。

グリーストラップ管理が楽になり清掃も不要になった

「配管が直ぐに詰まってしまうので、1週間に一度は掃除をしていました。清掃作業時間を迎えるといつも苦痛で仕方がありませんでした。導入後は、グリーストラップ管理が楽になり、グリーストラップ清掃から解放されました。」

掃除をしても取れなかった臭いがなくなった

「グリーストラップはどんなに掃除をしても、臭いがひどく困っていました。また清掃時に、グリーストラップに落ちないかいつも不安でした。導入後は、臭いもなくなり、清掃作業も無くなったので、気が楽になりました。」

清掃業者が不要になりコスト削減につながった

「グリーストラップ管理を業者に委託していましたが、キレイなのは、清掃直後までで、直ぐに汚くなり、臭いもは無くなりませんでした。グリースオゾナイザーを設置してからは、いつでもキレイで脱臭効果もあるので、大変助かりました。清掃業者を解約したことでコスト削減にもなりました。」

AICグリースオゾナイザー
を取り扱う
「エイ・アイ・シー」について

会社名 株式会社エイ・アイ・シー
創業年数 1988年(設立)
対応エリア 全国
住所 東京都八王子市万町23-2
公式HPURL https://eco-kankyo.com/service/ozon_greestrap
電話番号 042-655-0130

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